植木先生の心理学を学習するでつ。
絵解きとか例題だなぁ~
強くするでつ。
ちと復習でつなぁ~
なんかややこしいでつなぁ~
植木先生の心理学聴かせていただいたでつ。
電験3種が一番だなぁ~
本屋さんに行ってちと気になったのが、運動脳という本。
スマホー能とかと同じ作者の人みたい。
運動と脳の因果関係を書いてるでつ。
割と…
普段してる散歩とかいいみたいでつ。
要点としては…
ストレスがかかると、コルチゾールというストレスホルモンが分泌されるでつ。
だけど、運動を習慣づけると、やがてコルチゾールがほとんど分泌されなくなり、ストレスに対する抵抗力が高まるでつ。
太古の昔から、人間が生きていくためには運動が不可欠。
それゆえ人間は、運動すると「報酬系」と呼ばれるシステムが働き、ドーパミンが放出されて気持ちが明るくなる仕組みになっているでつ。
BDNFは、脳の健康に欠かせない物質。
BDNFを増やすには、30~40分の有酸素運動を週に3回行うことが有効。
人間は絶えずストレスにさらされているでつ。
ストレスは脳の働きを阻害し、不眠などの様々な症状を招くもの。
ストレスは次のような流れで生じる。脳が何らかの脅威を感じると、脳の中の視床下部がホルモンを放出し、下垂体を刺激。
すると下垂体が別のホルモンを放出し、それが血流によって運ばれ、副腎を刺激。
その刺激によって、副腎からコルチゾールというストレスホルモンが放出されるでつ。
たとえば、大勢の同僚の前でプレゼンテーションをしなければならないでつ。
動悸は速くなり、口の中は乾き、手はかすかに震えるでつ。
こうした反応は、コルチゾールによって引き起こされているでつ。
プレゼンテーションが終わり、ストレスを受ける状況から解放されると、コルチゾールの分泌量は速やかに減っていくでつ。
だけど。ストレスを受ける状況が何カ月、何年と続くと、慢性的にコルチゾールが分泌され、脳の記憶中枢である海馬が委縮してしまうでつ。
ストレスは負担をかけるだけでなく、脳に損傷を与えさえするでつ。
ストレスにうまく対処するためには、コルチゾールが脳に与える影響を減らさなければならない。それには運動が有効。
運動している間は身体に負荷がかかるため、それが一種のストレスとなり、コルチゾールの分泌量が増えるでつ。
運動が終われば、分泌量は運動する前のレベルまで下がるでつ。
これが運動とコルチゾールの関係。
注目してほしいのはここからでつ。
運動を習慣づけると、運動している間のコルチゾール分泌量が増えにくくなり、運動を終えたときには減りやすくなるでつ。
そして、定期的に運動を続けると、運動以外のことが原因のストレスを感じたときにも、コルチゾールの分泌量はわずかしか上がらなくなっていくでつ。
つまり運動によって、ストレスに対する抵抗力を高めることができるでつ。
ちなみにコルチゾールとは…
コルチゾールは、副腎皮質から分泌されるホルモンの一つ。
主な働きは、肝臓での糖の新生、筋肉でのたんぱく質代謝、脂肪組織での脂肪の分解などの代謝の促進、抗炎症および免疫抑制などで、生体にとって必須のホルモン。
例えば、その炎症を抑える働きから、ステロイド系炎症薬として治療にも広く使われているでつ。
また、ストレスを受けたときに、脳からの刺激を受けて分泌が増えることから「ストレスホルモン」とも呼ばれているでつ。
分泌されたコルチゾールは各標的器官にて効果を発揮するでつ。
その濃度が高くなると、脳のネガティブフィードック機構によって自身の分泌が抑制され、その濃度を低く保つように制御されているでつ。
しかしながら、過剰なストレスを受け続けると、この機構が壊れてコルチゾールの分泌が慢性的に高くなり、これがうつ病、不眠症などの精神疾患、生活習慣病などのストレス関連疾患の一因となることが分かってきているでつ。
その対処法のひとつとして、プロバイオティクスによるストレス緩和作用が近年注目されており、その摂取によりストレスに伴うコルチゾールの過剰な上昇が抑えられることが報告されているでつ。
能に悪いストレスは、運動するのが一番ということでつなぁ~
勉強するにはでつなぁ~
休みとかで他人の定期を使って乗車したら、どうなるのかなぁ~
鉄道の利用は利用者が鉄道会社との間で旅客運送契約を締結しているでつ。
主たる契約の内容は、利用者は乗車券を購入して料金を支払い、鉄道会社は利用者を目的地まで運送することでつ。
契約といっても当事者間で逐一契約書を締結するわけではないでつ。
旅客運送契約という性質上、不特定多数の人を相手に、内容が画一的に行われることが当事者双方にとって合理的。
そのため、契約内容を効率的に規律するために「約款」が用いられているでつ。
約款の内容は各鉄道会社によって多少異なるでつ。
旅客運送の営業に関する基本的なルールは「旅客営業規則」に定められているでつ。
さて、利用者が購入する乗車券のうち区間内の駅で期間中何回でも乗り降りできるのが定期乗車券でつ。
利用者の氏名が券面上に明記された記名式定期券は、およそどの鉄道会社においても記入されている利用者以外の利用が認められていないでつ。
なお、記名式以外に「持参人式」と呼ばれる定期券を発行している事業者もあり、この種類の定期券は、券の所持人なら誰でも利用可能。
以下は記名式を前提にした定期券の話となるでつ。
最近は磁気式やICカード式など様々な定期券があるでつが、どの定期券も、裏面に「券面に記名されているご本人に限りご利用いただけます」といった記載があるでつ。
したがって、配偶者名義の定期券を相談者が使用することは鉄道会社との関係で不正使用になるでつ。
旅客営業規則では「定期乗車券をその記名人以外の者が使用したとき」は定期券が無効になって回収される旨規定しているでつ(第168条)。
「不正乗車の場合には正規運賃の3倍額を徴収される」と覚えている方は少なくないでつ。
区間の連続しない2枚以上の乗車券類を使用して、その間の区間を乗車して、その間の運賃の支払いを免れるいわゆる「キセル乗車」等の場合には、旅客営業規則264条が「当該旅客の乗車駅からの区間に対する普通旅客運賃と、その2倍に相当する額の増運賃とをあわせ収受する」と規定してて、正規運賃と増運賃の合計は運賃相当額の3倍となでつ。
しかしながら、定期券の場合にはこれでは済まないでつ。
旅客営業規則265条では、請求される「普通旅客運賃」が定期券の効力が発生した日から無効事実を発見した当日まで毎日1往復ずつ乗車したものとして計算するとされているからでつ。
これは利用者が実際に毎日利用したかどうかは関係ないでつ。
たとえば、仮に定期券を購入したのが30日前、定期券に表示された区間の通常の運賃が片道500円だとすると、500円×2(往復分)×30日=3万円、これに「その2倍に相当する額の増運賃」が加算されるので、3万円+6万円=9万円を請求されることになるでつ。
さらに、定期券は有効期間が残っていても、無効として回収されてしまうでつ。
さて、「そんなルールはまったく知らない」と主張しても、認められるか。
前述のとおり、不特定多数の人を鉄道で目的地に運ぶ旅客運送契約では各利用者との間で個別に契約条件を定めるのではなく、画一的な「約款」により契約内容が一律に定められているでつ。
民法(第548条の2)では、当事者間で、定型取引(不特定多数の者を相手方とする取引で、内容の全部または一部が画一的であることが当事者双方にとって合理的なもの)を行うことの合意をし、定型約款(定型取引の契約内容とすることを目的に、特定の者によって用意された条項の総体)を準備した事業者(鉄道会社)があらかじめその定型約款を契約内容とする旨を相手方に表示すれば、個別の条項についても合意をしたとみなされる、とされているでつ。
なお、定型約款の効力は、従前は解釈論で認められているでつが、2020年4月1日施行の改正民法では明文化されたでつ。
「定型取引を行うことの合意」は、平たく言えば「私は約款に従って鉄道を利用します」という合意で、改札を通過して電車に乗る行為や定期券を購入する行為は定型取引に合意していることになるでつ。
また、契約内容の表示は鉄道事業者に関しては鉄道営業法で旅客営業規則等による旨の「公表」があれば足りると定められており、どの鉄道会社も自社のウェブサイトでそれを公表しているので、 相談者がこの約款(旅客営業規則等)を見ていようがいまいが、法律上、それは契約内容として当事者を拘束することになるでつ。
過去には大学の運動部員が練習場に通う交通費を安く済ませるため練習場近くに住む部員らの住所を「借用」して申告し、他人名義の学割定期券を不正に取得していたことが発覚し、大学側が鉄道会社に約642万円を支払ったという事件があったでつ。
不正乗車は軽い気持ちでやってしまう人が多いでつ。
しかし、鉄道営業法違反や、悪質性が高い場合には刑法上の電子計算機使用詐欺罪などの罪で刑事告訴される可能性もあるでつ。
高額の割増運賃を請求されるだけでなく、刑事罰を受ける可能性もある、割の合わない行為でつ。
主に「問いや注意に関するリスト」を中心として進められていくでつ。
リストには「いかにして問題をとくか」という書名と同じタイトルがつけられてて、表紙を開いてすぐの見開きと、裏表紙をめくった見開きにそのリストが掲載されているでつ。
そして本文では、リストの目的が論じられ、実例によってその使い方が示され、そこに出てくる考え方や思考作用が説明されているでつ。
このリストを上手に使い、本書に書かれている「問いや注意」を自分に与えることができれば、自分が問題を解くときにきっと役立つでつ。
そして、同じ「問いや注意」を学生(職場の部下や後輩に置きかえてもよいだろう)に与えれば、彼らが問題を解くのを助けることができるでつ。
「問題を解く」という仕事を4つに区分。
区分の1つめは、「問題を理解する」こと。
第2に、いろいろな項目がお互いにどう関連しているか、わからないこととわかっていることがどのように結びついているか、解がどんなものであるかを知り、「計画を立てる」こと。
第3に、その計画を「実行する」こと。
そして第4に、解答ができ上がったら振り返り、もう一度よく「検討する」こと。
まず、問題を理解する必要。
理解した後、計画を立てるでつ。
計画を実行。
あなたの作業を振り返って、どうすればもっと良くなるかを検証するでつ。
たとえば学生が数学の問題を解くときに一番よくないのは、問題をよく理解しないうちに計算や作図に飛びついてしまうこと。
問題の大きなつながりを理解しなかったり、何等の計画をも持たずに、細かい仕事をはじめるということは無意味。
さらに、自分の計画を実行しながら各段階を検討すれば、多くの場合は間違いを避けることができるでつ。
また万一、自分が導き出した解答を調べ直すことを怠れば、大切な結果が失われてしまうでつ。
問題が解けない場合は、より簡単な解くことのできる問題があるでつ。
それを見つけるでつ。
提示された問題を解決できない場合は、まずにいくつかの関連する問題を解決してみるでつ。
より扱いやすい関連した問題を想像できるでつ。
問題を理解するには…
何を見つけたり、見せたりするように求められていますか
問題を自分の言葉で言い換えることができますか
問題を理解するのに役立つかもしれない絵や図を思いつくことができますか
解決策を見つけるのに十分な情報はありますか
問題を述べるのに使われているすべての言葉を理解していますか
答えを得るために質問をする必要がありますか
そりらを解く計画は…
推測して確認する
整然としたリストを作成する
可能性を排除する
対称性を使用する
特殊なケースを考える
直接推論を使用する
方程式を解く
あるいは
パターンを探す
絵を描く
より単純な問題を解決する
モデルを使用する
逆方向に作業する
式を使用する
創造的になる
これらのルールを適用して計画を立てるには、あなた自身のスキルと判断が必要
計画を実行する必要なスキルは、必要なのは注意と忍耐
時間をかけて自分がしたこと、うまくいったこと、うまくいかなかったことを振り返り、これが役立つ可能性のある他の問題について考えることで、多くのことが得られ、将来の問題が元の問題に関連している場合、それらを解決するためにどの戦略を使用するかを予測できるでつ。
ようやく理想の参考書をゲットしたでつ。
こりなかなかむずかしいとこでつなぁ~
この時期の学生さんは、受験勉強の成果が出る時期。
1年の努力の集大成の結果が出る時期でつなぁ~
さてふと自分を振り返ると、志望校にはいけなかったわけで…
そりはやっぱり、勉強不足。
学生時代から勉強する習慣を付けて置けばとか今思うわけで…
そういう意味では次世代への技術の継承を考えると教えるだけではダメなわけで、やはり実戦でやってもらうには、サポートが必要になるでつ。
まぁ~親がいくら言っても本人がやらされてる感持ってるとダメなわけで、やっぱり本人がやる気を出すしかないでつ。
自主的にここで勉強しないと将来の夢への実現ができないとか危機感も必要。
自分の場合を考えると高校の受験勉強を始めたのが高校2年の3学期の始め。
しかも数学なんかは1000題の問題集を買って、一日100問解くみたいな無謀なことやってたわけで…
しっかりと計画も立てないいかねいことを実感したでつなぁ~
そいと2年の3学期ということは内申書とかあるから、1~2年の実績が悪いと上位の学校にいけないでつなぁ~
そういう反省から大学受験はと思ってたでつが系列学校ということもあって、高校い受験と同じペースでやってしまったでつなぁ~
一応系列の大学へ上がれたでつが、系列でない学校目指してたからやはり…
そりが今も続いてるのが資格試験だなぁ~
同じように3カ月前から慌ててやりだして…
学生時代の中間期末試験みたいな一夜漬け感が未だに残ってますなぁ~
この時期、いつも学生時代に勉強する習慣をつけ解けばとか思いつつ、今年も資格試験にチャレンジするでつ。
まぁ~そんなこと言いつつ、ブログ書いてるのもねぇ~
理系の資格は数学がキーでつなぁ~
ということで…
独習するでつ。
瞬読勉強法というのがあるでつ。
時間が少ない社会人にとって資格の勉強には最適。
ということでいざ実戦ということで…
ここは…
本を購入したでつ。
通常、勉強法は、型を覚えて、その型通りに勉強することで、「成績を伸ばす」「勉強効率を上げる」「目標を達成する」などを実現させるでつ。
今回、その「型」はないでつ。
時間を決めて、本書のトレーニングを行うだけで、普段と変わらない勉強スタイルでも結果が出せまるでつ。
また、トレーニングの答えを覚えたとしても、その効能は変わらないでつ。
どんな勉強でも、どんな教材でも、勉強前に瞬読を取り入れるだけ。
今回、『たった1分見るだけで頭がよくなる瞬読式勉強法』の瞬読トレを使えば、いいでつ。
瞬読トレ後の5分は、普段の20分に相当するでつ。
右脳の働きを促すので、イメージで記憶するようになり、無意識下でどんどん頭がよくなるでつ。
ただ詰め込むだけの左脳タイプの記憶では、「考える」は養われないでつ。
これからは「考える」力が重要。自分の言葉で置き換えて記憶する、これも「瞬読式勉強法」の長所。
次世代型ハイブリッドな勉強法でつ。
右脳を使ってイメージで覚えたことは、すぐに思い出すことができるでつ。
普段あまり勉強していないように見えるのに、なぜか本番に強く、テストで点が取れてしまう人がいるでつ。
このような人が、右脳で覚えるタイプ。
イメージで覚えたことは潜在意識に記憶されているため、表面上は覚えていないように見えるでつが、
必要なときに必要な情報を瞬時にアウトプットすることができるでつ。
そうなれば、試験だってもう怖くはないでつ。
たとえば、野球でボールを打つときの動作を思い浮かべてみるでつ。
ピッチャーが投げて、ボールがこの位置まできたら手を引いて、バットにこう当てて……。
左脳で考えていると、動作は理解できても、その通りにはなかなか動けないもの。
ところが、右脳で考えている人は、動きのイメージができているので、何も説明されなくても体が勝手に動き、ボールを捉えることができるでつ。
勉強に置き換えれば、正確に覚えたのち、たとえ忘れてしまったとしても、イメージで本質を掴めていて、自分なりの言葉で答えが出せる人、と言えるでつ。
近年の入試や試験では、答えの決まっていない問題、答えが一つではない問題が出題されることが多くなってきたでつ。
「結論(答え)」よりも、なぜそう考えたのかという「過程」を問われるケースが増えてきたでつ。
資格試験なども答えの決まっている試験ではあるでつが、問題文を言い換えたり、誤解答に誘導したりするような問題もあるため、質問と答えをセットで覚えていてもあまり応用が利かないでつ。
このような試験の場合は、なんとなく覚えていることに自分のこれまでの知識やアイデアを組み合わせて答えをアウトプットできることが強みになるでつ。
どういう切り口で聞かれても答えられる柔軟な思考は、瞬読の「イメージする」メソッドで身につくでつ。
無理に詰め込むより気がつけば「勉強のできる人」になっているでつ。
知識を多く暗記していれば優秀だと判断された時代から、多くの知識を組み合わせながら、自分の頭で考えて創造する
能力が求められる時代になるでつ。
それは、学生も社会人も企業も同じ。そんな時代の変革スピードに、さらにコロナ禍が拍車をかけているでつ。
まったなし。
まさにそんな時代。
勉強において左脳(暗記)重視で知識を詰め込むのではなく、これまであまり使えていなかった右脳(思考力、判断力、表現力)の力を利用して、迅速かつ大量に情報処理を進める時代へ。
瞬読を使った勉強法は、それを可能にするでつ。
特別なことではなく、誰もが持っているのにこれまで使えていなかった能力を引き出してあげることで、
同じ人間とは思えない進化を遂げるでつ。
瞬読は、本当に短期間で見違えるほどの成果が出せる勉強法。
瞬読は、単に本が速く読めるだけにとどまらず、夢をかなえる最強のツール。
試験では、いかに公式とか思い出すかがポイント。
右脳を使うように瞬時に読むことを心掛けるでつ。
試験対策にいいでつ。
ユーキャンで頑張るでつ。
今はCADだからほとんど使わないけど…
普通に書くにも使い易いでつ。
シャープペンシル回しながら書くと線の太さが一定になるでつ。
こりは一定に使用してると芯が偏るから…
なんとなくトレスのバイトしてた時を思い出すでつ。
料理解説勉強になるでつなぁ~
いろんな気付きがあるでつなぁ~
やるべきことを明確にして学習でつなぁ~
マイペース、自己中心でやるでつ。
目的達成のために最善を尽くすでつ。
さすが植木先生でつなぁ~
加藤先生、NHKの教育番組に登場でつなぁ~
GACKTが2019年でソロデビュー20周年を迎えたことで、人生哲学を記したGACKTの勝ち方を出したでつ。
GACKTとしての日常、つまり日々の生活の中で見直した、もっとも具体的な行動はたった一つ。
【怠らないこと】
何を怠らないか?
つまり、【常にツラい方を選択し、怠らない】
それが日常生活の基盤になる。
例えば、体を鍛えると決める。
やるからには、毎日やると決める。バキバキになると決める。
なぜなら、中途半端な筋トレを志すより、その方がよりツラい選択だからだ。
そもそも「筋肉はつけたいが、バキバキにはなりたくない」
なんてのは、「カッコ良くなりたいけど、モテたいわけじゃない」と言ってるのと同じ矛盾した言葉。
肉体を変えるということがしんどいのは、初めからわかっているはず。ラクしたいのであれば、そもそも筋トレなどしなければいい。
何かを選択する時に、甘えはいらない。
週に一度のトレーニングでも鍛えることはできるが、ポイントはそこじゃない。
毎日継続するということが、精神の軸になる。
「これだけやってんだから誰にも負けない」という自信になる。
そして、全身がバキバキに仕上がった自分の姿を鏡で見て、自信が確信に変わる。
「ヤレばできるんだ…」と。
その確信は、明日も怠らない、という正のエネルギーになる。
日々の鍛錬や毎日やっていることは嘘をつかない。
サボれば体が明確に反応する。
嘘つきは信用できない。
だから、自分に嘘をつかないためにも、一度決めたトレーニングは必ず毎日続ける。
よく、この 【ヤレばできる】という言葉を誤解して使っている者を見かける。
これは行動をとる前に言う(できなかった時の保険)言葉でもなければ過去を振り返って言う(現在やってないことに対する言い訳)言葉でもない。
この言葉は今、この瞬間にやっている者だけが発言することを許される言葉。
【毎日サボらずにやっている】という行動が、【自分はできる】という自信になる。
精神的な軸はそこで生まれる。
そこまでして、やっと、自分を信じることができる思考を生み出すことができる。
行動が思考を築くという実例だ。社会人になってブクブク太る人が世の中には溢れかえっている。
ビジネスは、頭だけでやるものだと勘違いしている人が多いがそんなことはない。
動くということは体を使うということ。
すぐに疲れてしまう体であれば、必然的にメンタルも消費し、「今日はもういい」というマインドになる。
外見にも同じことが言える。
外見、という響きだけでは、事業を伸ばすためには必要のないことと思われがちだが、ビジネスの場においても、魅せなければならない瞬間がたくさんある。
初対面の印象、プレゼンや交渉の場など、スマートで清潔にしていた方が魅せやすい上、説得力がある。
服装も体型も全く気にしていないことが外見からすぐ相手に見透かされてしまうのは、「私は自分に弱く、自堕落な生活を過ごしているので、打ち合わせの場には遅刻するかもしれません。やると決めたことをやれないかもしれません」と、ネガティブなメッセージを発信しながら生きているようなものだからだ。
当然、仕事の場には異性だっている。
モテるに越したことはない。
少なくともビジネスにおいて、デブであることにメリットなどない
「歳をとる」という言葉を使う人は多い。
ボクは 『歳を重ねる』と言う。
言葉のアヤだと言うヤツもいるが、そんなヤツは大いに歳をとって勝手に老ければいい。
この2つの言葉には別の意味合いがある。
歳を重ねるというのは、経験を積み上げ、責任を増やしていくという生き方。
歳をとるの 「とる」は、【責任を取り除き、ラクをしようとする】の 「とる」になっている人が多い。
それはただの老朽化、劣化でしかない。
老朽化しないために継続してやるべきことをやる。
だから、トレーニングは必ずやる。
「20代では太ってなかったのに30代で急に太った」と言う人も多い。そんな人は、それ以前に何をやってきたかが、結果として出ているだけだ。
10代でどう過ごしたかが20代に、20代でどう過ごしたかが30代に、色濃く影響を及ぼす。
10代の、部活で体を使って動き回っていた貯金で、20代は太らなかったかも知れない。
代謝も良かったのだろう。
だが、30代になれば話は別。
社会に出て20代で何をやったか、その結果がしっかりその腹に出る。
その腹を見て、「ああ、この人は◯◯な20代を過ごしたんだな」そう思われても仕方が無い。
皆、痩せたいと口癖のようにボヤくが、その大半が3食つねに食べている。
無駄に口にモノを放り込んでいる。
それだけ好きなもの食べてて、それで太った。
あたりまえだろ。
いいんだよ、好きで食べているのだから。
ただその結果が出てるだけ。
だが、ちょっと立ち止まって考えてみろ。
人間って本当に3食も必要か?
昼食をとった後、仕事をしている時のあの眠くて効率の悪い時間、それがオマエに必要か?
お腹がどうしても空いたから必要な分だけ食べる、というのは悪いことじゃない。
だが、朝食の時間だから、昼食の時間だからと、自分の体と語り合うこともせず、家畜のように食べなきゃとやたらと口にモノを詰め込んでいるヤツが世の中に多すぎる。
それで太ったからとて、誰のせいにもできない。
それもまたオマエの選択だ。
「仕事以外のプライベートな部分まで突っ込まれたくない」と言うヤツもいる。
仕事とプライベートは別と言う者たち。
じゃあその者たちは本当にその2つの状況において別人になれるのか?
そんなこと誰もできない。
このご時世、メールやSNSなどを通して、仕事の話はいつでも送られてくる。
プライベートな食事の場に、急遽、ビジネスにつながる誰かを紹介されることだって多々ある。
プライベートで自堕落な生活をしてブクブク膨れ上がった腹が、仕事モードになった瞬間に引っ込むことはない。
人生そのものをマネタイズしようとするならば、人間の体を作っている食事に気を使うことを無下にする方が不思議。
「そこまで自分に厳しくなんて生きられない」
「なんでそんなにストイックに生きられるのか?」
そんな声が聞こえてくる。
ボクでさえ、ただツライだけだとすれば、そんな厳しい日常は過ごせない。
ボクは、怠らず、やり抜く。
なぜなら、やるべきことをやってると公私共に褒美をたっぷりと享受できることをボクは知っているからだ。
できない、は無い
周りのスタッフにもそう言う。『できないは無い』が基本。
ボクは言ったことを必ずやる。有言実行。
だから、 「できません」と言われれば、『できないんじゃない。どうすればできるのかを実践できる思考になれ』そう伝え、やり抜くことを癖づける。
もちろんこれを言われても、最初は意味が分からないだろう。
だが彼らに対し常に言い続けていると、「これはできない」と思い込んでいたことが、「どうすればできるのか」という思考に徐々に変わっていく。
そして、【できるまでやる】という行動が、【ヤレばできる】という結果を生む。
ボクのスタッフは大変だろう。
GACKT はすこぶる厳しい。
「もういいよその辺で」など絶対に言わない。
代わりに『ヌルい!』と一言で終わる。
己ができないことを何か・誰かのせいにして、【許しあう】など傷の舐め合いでしかない。
そんなものは求めてもいない。
馴れ合いもいらない。シンプルに考えろ。
【できない】には理由がある。
だったらやれるところまでやれ。
徹底的にGACKTはそれを言い続ける。
今ではボクの周りのスタッフは、どこの企業に勤めても十分通用する人材に育ってくれた。
実業家にもなれるし、会社に勤めても確実に出世する。
ボクの側から離れどんな現場に行っても、もちろん独立しても、成功を収めている。
「できない。無理」が口癖になっている人は、その口癖を封印してみろ。言わないと決めるだけでいい。
「やるしかないからやった。結果やれた」に変わっていく。
それが実感できるはずだ。
もう一度言う。【できない、など無い】
誰よりも自分に厳しく、ハードワークかつストイックで気の抜けない日々を過ごしてきたからこそ、GACKTは今の生き方に至っています。その覚悟に触れることで、自分自身を高く保とうと気づかされる一冊です。
いかない状況でつなぁ~
でも特集テーマは、ちと最近気づいてないとこあるでつなぁ~
ということで勉強しないと…
毎週、どこかのチャンネル回すと加藤先生出てますなぁ~
自然の勉強になるでつなぁ~
最近はテレビ慣れしてきたでつなぁ~
なるほどって思ってしまうでつなぁ~
植木先生の授業を受けたいでつなぁ~
土井先生の料理の解説はいいでつなぁ~
面白いでつなぁ~
最近は…
人を観察すると心理が面白いでつ。
ポケットサイズの本があると電車とかで読みやすいでつなぁ~
その前に…
寝ないようにしないと…
せっかく試験問題出てるから購入してるけど…
やらないといけないでつなぁ~
気合入れないと…
せっかく英語を勉強してるのに…
ちと…
渡部の…が入るとイラっとする気持ちは、理解できますなぁ~
頑張らないといけないでつなぁ~
自分でやるのはいいけど…
やっぱり、その方法でつなぁ~
参考にしないと…
ちょっと復習しないと…
好きな先生でつなぁ~
つい言われると試したくなるでつなぁ~
こういう先生にカウセリングされるといいでつなぁ~
真帆ちゃん、チバニアンに詳しいでつなぁ~
一夜漬けにも方法があったでつなぁ~
今回は活用できるでつなぁ~
さて今年も資格試験頑張らないと…
一生でつなぁ~
シンプルに考えるのがいいでつなぁ~
過去問を侮ってるとってとこが失敗だったでつなぁ~
今回は過去問と予想問題だなぁ~
後はニュース関係抑えないと…
技術士では、電気回路の理解だなぁ~
特に抵抗とかの合成。
そして複素数だなぁ~
変化量でつなぁ~
それを方程式にする…
深く考えずシンプルに…
勉強してもなかなかしゃべるのには…
やっぱり海外へいかないとなかなか…
でも、学生時代にとか思うけど、こりほど国際社会になるとはねぇ~